GURPSリング★ドリーム

戦闘ルール


デスマッチルール

有刺鉄線ロープ  ロープに有刺鉄線が使用されます。異常なシチュエーションということで〈邪道戦闘〉で有利に戦うことができます。ロープに体が触れた場合、即座に触れた部位に1D点のダメージを受けます。通常は胴体にダメージがいきますが【ギロチンスロー】など特定の投げ技でロープにふった(ぶつけた)場合はダメージを受ける部位が変わることもあります。また、ロープにふっても戻ってくることはなくなります。この攻撃によるダメージは加減抜き攻撃と同じ扱いです。

有刺鉄線ボード  木の板に有刺鉄線を打ちつけたものをリング上や場外に置いて戦う。異常なシチュエーションということで〈邪道戦闘〉で有利に戦うことができます。ボードの有刺鉄線部分に体が触れた場合、即座に触れた部位に1D点のダメージを受けます。通常は胴体にダメージがいきますが、ボードにぶつけた際の投げ技によってダメージを受ける部位が変わることもあります。この攻撃によるダメージは加減抜き攻撃と同じ扱いです。

電流爆破  ロープに電流を流し、触れると火花が散って選手に傷を負わせます。異常なシチュエーションということで〈邪道戦闘〉で有利に戦うことができます。ロープに体が触れた場合、即座に触れた部位に1D+2点のダメージを受けます。通常は胴体にダメージがいきますが【ギロチンスロー】など特定の投げ技でロープにふった(ぶつけた)場合はダメージを受ける部位が変わることもあります(GMの判断で)。このダメージは防具や頑強による防護点でしか軽減できません。プロレス的な受けの技術では防ぐことができません。この攻撃によるダメージは加減抜き攻撃と同じ扱いです。このリングではロープにふっても戻ってくることはなくなります。

金網(ケージ)デスマッチ  リングを高さ約4メートル(リング内からみると約3メートル)の金網で覆ってその中で戦います。金網の形状によりルールが微妙に変わります。異常なシチュエーションと言うことで〈邪道戦闘〉で有利に戦うことができます。金網にぶつけた場合は鉄柱や柵にぶつけた場合と同様に処理します。ロープは通常通りの働きをします。

・ケージマッチ 金網はリングの四方に取り付けられ、上はふさがれていません。金網の外に速く出られた者が勝者となります。
 金網は登るのに1ターンかかります。金網の一番上までは〈登攀〉または技能なし値の「敏捷力−5or体力−5」で判定します。また、金網の上にいる間に本人や金網に攻撃を加えられた場合は落下しないように判定が必要になります。同様の方法で−4の修正を受けて判定してください。
 落下のダメージは1D−3ダメージですが〈軽業〉(または「敏捷力−6」)に成功すると1D−4ダメージになります。このダメージは防具や頑強による防護点でしか軽減できません。プロレス的な受けの技術では防ぐことができません。このダメージは加減抜き攻撃と同じ扱いです。
 金網の上からポスト上から攻撃可能な技で攻撃を行えます。高々度からの攻撃と言うことで「基本ダメージに+4」の修正がつきます。また、仕掛けた本人も落下と同じだけのダメージを受けます。(柔らかいものの上に落ちたので1D−4の加減抜きダメージ)
・ヘル・イン・ザ・セルマッチ リングが金網によってすべて覆われています。セコンドもレフリーも金網の外にいるので誰も介入できません。試合の決着はフォール・KO・ギブアップで決まります。ロープブレークもありません。

チェーンデスマッチ 制作中

ラダーマッチ  リングの外に高さ3メートルのはしごが数本用意されています。このはしごを使っての攻撃は反則扱いになりません。はしごをリング内に入れるのに1ターン。はしごをを立てるのも1ターンかかります。はしごに登るのはポストに登る判定と同じ扱いです。立てたはしごはポストと同じ扱いで空中殺法などに利用できます。試合の決着は通常の試合と同じですがタイトルマッチの場合はルールが変わります。
 タイトルマッチではリングの中央約7メートルの上空にベルトがぶら下げられます。このベルトを手に入れることができた者が勝者です。これははしごの上からしかとることができないため、登った後、背伸びやジャンプをしてベルトを手に入れなくてはなりません。判定は敏捷度−4でおこない、ファンブルすると落下します。はしごの上にいるときに本人やはしごに攻撃を加えられた場合は落下しないように判定が必要になります。同様の方法で−8の修正を受けて判定してください。
 落下のダメージは1D−4ダメージですが〈軽業〉(または「敏捷力−6」)に成功するとダメージを受けないですみます。このダメージは防具や頑強による防護点でしか軽減できません。プロレス的な受けの技術では防ぐことができません。このダメージは加減抜き攻撃と同じ扱いです。

テーブルマッチ  リングの外にテーブルが数卓卓用意されています。このテーブルを使っての攻撃は反則扱いになりません。テーブルをリング内に入れるのに1ターン。テーブルの足を立てるのも1ターンかかります。試合の決着はテーブルを対戦相手ごと破壊すれば決まります。投げ技で叩きつけたり、立てかけたテーブルに寄っかからせた相手ごと蹴り割ったり、テーブルの上に寝かせた相手に向かってポストからダイブしたりして、防護点を引く前の元のダメージが12ダメージ(厚さ2.5cmの木、防護点2点・生命点10点)を越えることができればテーブルを割ることができます。
 ちなみに投げ技で机の上に叩きつけた場合のダメージは威力が+4されます(邪道戦闘参照)。

ハードコアマッチ  制作中


PRIDEルール  オープンフィンガーグローブを着用し、プロレスならば反則である「パンチ」攻撃と「チョーク〈喉〉」攻撃が反則にならないヴァーリ・トード〈何でもあり〉ルール。相手の技を受けてそれを返していくというプロレスと違って、とにかく相手に勝利することを目的としているため隙の大きい技や見た目ほど威力のない技、技の入り方が複雑な技は使われない。まさに真剣勝負。とはいえスポーツはスポーツであるから相手を殺す事を目的としたような喧嘩技のやりとりが中心ではない。
 素手での殴り合いは禁止。オープンフィンガーのグローブの着用が義務づけられている。
 試合は1ラウンド目は10分。2ラウンドと3ラウンドは5分の計3ラウンドでおこなわれる。延長戦はなく、時間内に決着が付かなかった場合は判定に持ち込まれる。インターバルは2分間。
 ジャッジについては〈試合規則/総合格闘技〉で判定をおこなう。また、技能なし値として〈プロレスジャッジ−3〉でも判定できる。
 勝敗の決着は以下の通り。

〈1〉ギブアップ・戦意喪失
  通常ルール通り。必殺心やクリティカルでの関節技を受けた場合、受けたダメージをペナルティとして意志判定をおこなう。
〈2〉ノックアウト・テクニカルノックアウト(レフリーストップ・ドクターストップ・セコンドによる試合放棄) 
  クリティカルの結果起こる気絶や生命力がマイナスになったときの気絶判定に失敗したときの気絶をノックアウト〈K・O〉とし、敗北する。
    ・致命的な結果表でレフリーストップの結果が出た場合。
    ・スタミナポイントのいずれかが上限と同じだけマイナスになった場合の〈試合規則・PRIDE〉判定にレフリーが失敗したとき。
    ・スタミナポイントのいずれかが上限の倍だけマイナスになった場合。
    ・生命力が0以下になった場合の〈試合規則/PRIDE−4〉判定にレフリーが失敗したとき。
    ・流血によって3点以上生命点が失われた場合。
    ・セコンドがタオルを投入した場合。

〈3〉判定
 3人のジャッジがダメージやコンビネーション。体格差などを考慮して判定をおこなう。ルール的には手数の多い方。与えたダメージの多い方。ロープブレークに逃げた回数が少ない方。体重が10kg以上少ない方。威厳が3以上高い方にそれぞれ1ポイント入れる。また、観客役のプレイヤーもそれぞれ1ポイントを入れる。ポイントを合計して多い方が判定勝ち。
〈4〉失格
 反則やレフリーの警告が「3」以上なった選手は失格になる。凶器による攻撃やセコンドなど第三者の試合への介入は反則をした方が即刻敗北する。
 警告を科せられる行為は以下の通り。
    (1) 噛みつき
    (2) 目潰し及び目突き
    (3) 頭突き
    (4) 金的への攻撃
    (5) 頭髪を掴むこと
    (6) 後頭部・延髄・脊髄への打撃攻撃(後頭部とは、頭の真後ろのことをいい、側面、耳の周りは後頭部とはみなさない)
    (7) 頭部・顔面への肘打ち
    (8) 故意にロープを掴んで離さない、また故意にロープに手、足を引っかけてはならない。上腕部分をロープに引っかける行為は即、注意とする。
    (9) リング外へ逃げる
    (10) 相手をリング外へ投げる
    (11) 試合中、相手に対しダメージを与えると認められない無気力な攻撃、および膠着を誘発する動き

〈5〉無効試合
  双方が反則を犯したり、警告を受け続けた場合その試合は無効になる。

パンクラスルール(ノーマルルール) 制作中

パンクラスルール(キャッチレスリングルール)
 すべての打撃技を禁止する純粋なレスリングスタイルの試合形式。そのためグローブやレガースは使用しない。ただしパンクラスが認可するニーパットとシューズは任意で着用できる。試合時間は5分1Rから2Rとし、延長戦は行なわない。そのほかに特別にヒールホールドを禁止技とする。
 試合はフリーウェート制で行われる。上記以外(勝敗の決着方法など)はパンクラスオフィシャルルールに準ずる。


K−1ルール 空手(Karate)、拳法(Kenpou)、キックボクシング(Kick Boxing)などの立っての打撃技による頂点を決めるべくして始まった大会。あらゆる投げ技、関節技の使用を禁止しているので、プロレスラーが挑むのはかなり不利な大会であるといえる。相手の技を受けてそれを返していくというプロレスと違って、とにかく相手をうち倒し勝利することを目的としているため技は「加減無し」のものが使われる。
 グローブ、マウスピース、ファウルカップの着用が義務づけられている。体重差によってグローブの重さによってハンデがつけられている(このハンデルールはは煩雑になるため使用しない)。
 試合は3分5ラウンド、または3分3ラウンドで行われる。
 ジャッジについては〈試合規則/K-1〉で判定を行う。また、技能なし値として〈試合規則/キックボクシング−3〉〈試合規則/ボクシング−5〉〈試合規則/総合格闘技−5〉でも判定できる。
 有効な技は限られており、使用できる技は以下の通り。
キック・張り手・チョップ・パンチ・ヒザ蹴り・ドロップキック・ぐるぐるパンチ・ジャンピングニーバット・ハイキック・延髄切り・低空ドロップキック・モンゴリアンチョップ・脳天唐竹割り・かかと蹴り・高空ドロップキック・ヤクザキック・・水面蹴り・ニールキック・・掌打・ローリングソバット・キチンシンク・トラースキック・フライングニールキック・アッパー掌打・フック/アッパー・カカト落とし・裏拳・スピンキック・浴びせ蹴り・アックスキック・スイート・チン・ミュージック・オーバーヘッドキック・カエル跳びアッパー・シャイニング・ウィザード・シャイニング・延髄切り・シャイニング・カカト落とし